倉敷芸能塾概要
地域の子供達に伝統芸能を伝え、教える事により伝統文化遺産の
継承と育成を図る。
それらの伝統芸能を保護し、更に地域の活性化につなげる。
・前身は音の道実行委員会倉敷という
・2009年より名称を倉敷芸能塾と改める
活動
2001年11月5日
場所 倉敷芸文館大ホール 事業名 音の道 2001
伝統楽器の筝・尺八・和太鼓・津軽三味線と
現代楽器のシンセサイザーの共演で
日本の伝統楽器の音をよりわかり易く表現し
より多くの方に広める普及啓発事業として実施
2007年11月11日
場所 倉敷芸文館大ホール 事業名 星祭 2007
和太鼓・尺八・琴・創作和太鼓とシンセサイザーの
共演、日本の伝統楽器を新しい形で
より多くの方に広める普及啓発事業として実施
2009年8月
場所 大島公民館
子供教室として獅子舞・和太鼓を体験してもらい
伝統芸能を継承・実践
期間一週間
2010年8月
場所 大島公民館
子供教室として獅子舞・和太鼓を指導
伝統芸能を伝え最後に発表会を行う。
期間一週間
2013年3月11日
場所 倉敷芸文館大ホール 事業名 倉敷芸能祭
文化庁からの採択を受けて
能・狂言・和太鼓・尺八・津軽三味線・神楽・獅子舞の共演
東日本大震災復興支援公演として実施
2014年3月10日
場所 倉敷芸文館大ホール 事業名 倉敷芸能祭
文化庁からの採択を受けて
備中神楽・和太鼓・尺八・津軽三味線・箏・空手・神楽・獅子舞の共演
東日本大震災復興支援公演として実施
2014年9月29日
場所 倉敷市芸文館アイシアター
神楽・お囃子シンポジウムを主催
備中神楽北山社 ・ 鴻八幡宮しゃぎり保存会 沖熊 ・ 獅子舞の
シンポジウムを開催
2014年12月22日
場所 倉敷市芸文館アイシアター
福島を語る夕べ を主催
吉川裕子(語り部)・松井敏明(映像アーティスト)によるトークセッション
創作芸能集団 【絆】 獅子舞の実演
2015年3月8日
場所 児島文化センター 事業名 倉敷芸能祭
備中神楽・鴻八幡宮祭りばやし保存会・児島瑜伽太鼓 岡山県内の伝統芸能と
県外から和太鼓・津軽三味線の奏者を招いて東日本大震災復興支援公演として実施
倉敷芸能塾・創作芸能集団『 絆 』も獅子舞や神楽で出演